BIMサービス › 木造BIM
BIMモデルから面積表、採光・換気計算、斜線制限などの法規チェックを自動化・効率化。正確なデータ連携により、確認申請業務の大幅なスピードアップと手戻り防止を実現します。
サービス範囲
- 建築基準法に基づく法規チェック(用途地域・建ぺい率・容積率・斜線・高度地区)
- 採光・換気・排煙の計算と判定表自動作成
- 防火・準耐火構造の検証、24時間換気図、シックハウス対応
- 確認申請に必要な図面一式の作成(配置図・各階平面図・立面図・断面図 等)
- 省エネ計算・適合性判定対応
- 2026年BIM図面審査対応(IFC + PDF同時提出フロー)
サービス概要
確認申請時の法規チェック(面積、採光、斜線など)や各種申請図書の作成は、手作業での計算ミスや図面間の不整合が発生しやすく、審査の遅延を招く原因となっています。
Work Stationの専門チームが、法規情報(パラメータ)を組み込んだ意匠BIMモデルを構築し、正確な面積算出や法規シミュレーション、確認申請図書の切り出しを支援します。
法規チェックの精度向上と自動化により、審査機関からの質疑・手戻りを極限まで減らし、確認申請プロセス全体の劇的な工数削減とスケジュール短縮を達成します。
業務フロー
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申請区分の確認
建築規模・用途・確認申請区分(4号・新4号特例廃止対応)の確認
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業務分担表確定
申請先(民間検査機関/特定行政庁)・必要書類リスト・提出形式
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法規チェック実施
用途・面積・斜線・採光・換気・排煙・シックハウスを順次チェック
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申請図書作成
BIMから自動切り出し、申請仕様(記号・凡例・縮尺)に整える
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整合性自動チェック
図面と計算結果の整合性をARCHITREND ZERO等で自動確認
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BIM図面審査対応
IFCデータ + PDF + 適合誓約書をセットで納品
対応ソフトウェア
主要ソフト
サブソフト
独自ツール
成果物サンプル・参考資料
【※プロファイル更新済み】最新版「株式会社ワークステーション_ポートフォリオ.pdf」(2026/5月版)を参照。ページ番号・実績内容は前版と共通。
プロファイル参照ページ
- P15「木造住宅図面作成」:確認申請用図書作成サンプル(木造住宅)
- ※法規チェック画面・採光換気計算判定表などの具体的画像は現プロファイルに含まれないため、別途BIMチームに新規画像作成を依頼推奨(例:ARCHITREND ZERO法規チェック画面 / 採光換気計算結果 / BIM図面審査用IFC出力画面)
共通参考図(全サービス向け)
- P8「私たちの強み」:「専門家による実行基盤×自動化開発力×大学連携R&D」の3つの強みフロー図(信頼性アピールに最適)
- P18「各プロセスにおける提供サービス」:企画→基本→実施→施工計画→施工の5段階ワークフロー図(業務フローに最適)
確認申請BIMの導入事例

木造2階建戸建(4号建築物)— 約105㎡(1週間)
ARCHITREND ZERO Ver.12で確認申請図書一式、各種計算書、IFC出力を納品し民間検査機関への申請を完了。2025年4月法改正後の審査時間増加に対応し、申請図作成業務を約10%効率化。

中大規模木造(保育園)— 約450㎡(3週間)
Revit + GLOOBE + STRDESIGNで確認申請図書、構造計算書、省エネ計算、BIM図面審査試行データを納品。BIM活用により設計→申請までの所要期間を約30%短縮。
確認申請に関するFAQ
面積表や採光・換気計算書などの法規関連図書も自動生成できますか?
はい。BIMモデルの各部屋(ゾーン)に用途やパラメータを付与することで、正確な面積表や建具情報に基づく採光・換気計算などを効率的に集計・出力できます。
高さ制限(道路斜線、隣地斜線)や日影規制のチェックは可能ですか?
はい、BIMソフトウェアの機能や専用アドインを活用し、3Dモデル上で各種斜線制限や日影シミュレーションを視覚的かつ正確に検証可能です。
確認申請用の2D図面(配置図、平面図、立面図など)の作成まで依頼できますか?
もちろんです。法規チェックを終えたBIMモデルから、確認申請に必要な各種一般図を2D(DWGやPDF)として切り出し、レイアウトを整えて納品いたします。
日本の建築基準法や自治体ごとの条例に対応できますか?
弊社エンジニアは日本の建築基準法に基づくモデリングルールを熟知しております。特定行政庁ごとの細かい条例については、事前のお打ち合わせですり合わせの上、対応いたします。
長期優良住宅やZEHなどの認定申請に向けたモデリングにも対応していますか?
はい。BIMモデルに必要な断熱性能(U値など)や仕様情報を入力することで、省エネ計算や各種認定申請に必要なデータ抽出をサポートする体制を整えております。