BIM/CAD業務自動化
ソリューション

PRACTICAL AUTOMATION

ツールをつくることではなく、業務で使い続けられる自動化を実装する。

BIM/CAD業務の自動化では、技術の選定だけでなく、対象作業、入力データ、処理条件、例外対応、利用者、配布方法、保守体制まで具体化することが重要です。

BIM-DX専門チームは、設計・施工図・モデリングの実務を理解するBIMエンジニアと、API・アドイン開発の専門人材が連携し、自動化しやすい業務を整理します。

小規模なプロトタイプによる検証から、本番ツールの開発、社内展開、バージョン更新への対応まで、案件の成熟度に合わせて支援範囲を調整します。

自動化効果の高い業務を選定してから開発

作業頻度、所要時間、エラーリスク、標準化のしやすさを確認し、優先順位をつけた自動化ロードマップご提案します。

BIM・CAD業務の自動化ツール開発イメージ
FROM TASK TO TOOL 業務分析 × 自動化開発 × 運用定着 試作だけで終わらせず、配布方法、操作性、保守、バージョン更新まで整備します。
SERVICE STRUCTURE

【契約・窓口】株式会社サンクアジア × 【BIM実務】株式会社ワークステーション

日本法人(サンクアジア)が責任をもって契約・請求等の窓口を担い、専門パートナー(ワークステーション)が実務を提供する安心の体制を構築しています。

BIM・建設実務の知見と、API・アドイン・システム開発の技術を組み合わせ、業務分析から導入後の改善まで一貫してサポートします。

株式会社サンクアジア
株式会社ワークステーション
SERVICE SCOPE

BIM/CAD業務に合わせた自動化・開発領域

小規模なスクリプト作成から、社内展開を前提としたアドイン・API開発まで対応します。

01

自動化ロードマップ・PoC

対象業務、作業時間、データ、標準化の可否を整理し、効果の高いテーマを選定。小規模な検証から導入可否を判断します。

02

Dynamo for Revit自動化

要素の一括配置、パラメータ更新、条件抽出、ビュー・シート作成など、日常的なRevit作業を効率化します。

03

Revit API・アドイン開発

Microsoft .NET / C#を用い、複雑な処理、UI、権限、ログ、配布機能を備えた社内向けツールを開発します。

04

AutoCAD・Civil 3D連携

図面情報の抽出、オブジェクト生成、帳票連携、土木モデルの配置・更新など、CAD/CIM業務を自動化します。

05

品質チェック・図面自動化

命名規則、パラメータ、モデル整合性の確認や、図面切り出し、タグ・寸法配置を自動化します。

06

Excel・BIM双方向連携

Microsoft ExcelとBIMモデル間で属性・数量・進捗データを受け渡し、入力と集計の重複を減らします。

CHALLENGE TO OUTCOME

課題整理から業務定着まで

単にツールを開発するのではなく、利用条件と運用方法を明確にし、実務で活用しやすい仕組みへ落とし込みます。

反復作業の課題
01 / CHALLENGE

課題

モデリング、図面作成、属性入力、チェックなどの反復作業に時間がかかり、担当者ごとの判断や作業方法に依存しやすい状態。

BIM・CAD自動化の解決策
02 / SOLUTION

解決策

Dynamo、Revit API、AutoCAD API、Civil 3D APIなどを組み合わせ、貴社の基準と業務フローに合う自動化機能を設計・検証します。

自動化による成果
03 / OUTCOME

成果

繰り返し作業と入力ミスを減らし、担当者が判断、設計、調整などの中核業務に集中しやすい環境を整えます。

IMPLEMENTATION FLOW

業務分析から運用改善までの進め方

いきなり大規模な開発を行わず、業務分析とプロトタイプで効果を確認したうえで、本番化と社内展開へ進みます。

STEP01

業務分析

作業内容、頻度、所要時間、エラー、利用者、既存環境を整理します。

STEP02

要件定義

入力データ、処理条件、例外、出力形式、UI、配布方法を定義します。

STEP03

プロトタイプ開発

Dynamoや簡易UIで早期に動作を確認し、現場利用者からフィードバックを収集します。

STEP04

本番実装・検証

必要に応じてAPI・C#へ移行し、エラー処理、操作性、処理速度、テストを整備します。

STEP05

社内展開

インストーラー、操作手順、権限、ログ、教育資料を整備し、利用環境へ展開します。

STEP06

保守・改善

利用状況を確認し、バグ修正、機能追加、対象ソフトのバージョン更新に対応します。

TECHNOLOGY STACK

対応ソフトウェア・開発技術

要件、対象ソフト、既存環境、運用方針に合わせて、API、スクリプト、データ連携技術を組み合わせます。

主要プラットフォーム

Dynamo for RevitRevit APIMicrosoft .NET / C#Autodesk Revit

CAD・CIM API

AutoCAD APICivil 3D APIInventor APIAutoLISP

開発・データ連携

C#PythonREST APIMicrosoft Excel社内DB連携

自動化例

図面から壁を生成AutoCAD → RevitDIM・TAG自動配置構造要素の自動結合橋梁手摺の自動配置進捗・数量連携
DELIVERABLES

主な成果物・支援内容

動作するプログラムだけでなく、社内利用と保守に必要な資料まで整理します。

開発成果物

  • Dynamoスクリプト、Revitアドイン、CAD/CIM連携ツール
  • インストーラー、設定ファイル、サンプルデータ
  • テスト結果、処理条件、例外仕様
  • 必要に応じたソースコードと開発仕様書

導入・運用支援

  • 業務分析・要件定義書
  • 操作マニュアル・管理者向け資料
  • 社内説明・教育セッション
  • 保守、機能追加、バージョン更新対応
FAQ

BIM/CAD自動化に関するFAQ

質問をクリックすると回答が表示されます。

DynamoとRevit APIのどちらで開発すべきか分かりません。

対象業務、処理の複雑さ、利用人数、配布方法、UI、保守条件を確認し、Dynamo、Revit API、または段階的な移行をご提案します。

開発後のソフトウェア更新にも対応できますか?

対象ソフトの更新内容と利用環境を確認したうえで、互換性検証、改修、再配布などの保守対応をご提案します。

複数のPCや拠点で利用できますか?

利用人数、権限、配布方法、ライセンス条件を整理し、インストーラーや設定ファイルなど、社内環境に合う導入方法を設計します。

開発したソースコードや仕様書を受け取れますか?

契約内容と開発範囲に応じて、ソースコード、仕様書、設定情報、運用資料などの引き渡し範囲を事前に確認します。

旧バージョンのCADソフトにも対応できますか?

対象製品、バージョン、利用可能なAPIや開発環境を確認して対応可否を判断します。AutoLISP等を利用できる場合もあります。